
山田錦の適性産地
- おだやかで晴れの多い瀬戸内海式気候で、夏の夜は瀬戸内海から暖かい風が北上しますが、六甲山にさえぎられ、夜の気温は上がりません。そのため、夏季の昼夜の気温の日較差は10℃以上となり、稲の実りが良くなります。
- 中山間の谷あいや盆地が適性産地と言われる山田錦。 三木市や加東市の田んぼは標高50〜150mで、 美嚢川や東条川の谷間に位置し、段々に広がっています。
- 「神戸層群」と「大阪層群」と呼ばれる地層の上に、山田錦の最適産地は広がっています。水分や養分の保持力の強いモンモリロナイトという粘土質の土壌となっています。
この土壌の中で山田錦の根は1m程度まで伸び、下層の水や養分を 吸収します。
















